



有田焼 風鈴 古伊万里金彩 アヤメ
初夏の訪れを感じさせる、美しいアヤメを描いた有田焼の風鈴です。
白磁に映える古伊万里調の金彩と、鮮やかな藍・緑・朱の彩りが上品な存在感を演出。可憐に咲くアヤメは、日本では古くから気品や優雅さの象徴として親しまれ、端午の節句にもゆかりのある縁起の良い花とされています。また、古くは邪気を祓い、無病息災を願う植物として大切にされてきました。
風が吹くたびに澄み渡る音色が響き、見た目の美しさとともに、涼やかな夏の風情をお楽しみいただけます。軒先はもちろん、お部屋のインテリアとして飾っても季節感を演出する一品です。
有田焼ならではの繊細な絵付けと上質な磁器の質感、そして職人の丁寧な手仕事が生み出す、涼と和の趣を暮らしに添える風鈴です。
(有田焼 八右衛門窯 大慶について)
明治12年(1879年)創業。140年以上にわたり、有田焼の伝統を受け継ぎながら、現代の暮らしに寄り添う器づくりを続ける窯元です。
熟練の職人による繊細な絵付けや、使い心地まで考え抜かれた器づくりを大切にし、美術工芸品から業務用食器、日常使いの器、炊飯鍋や電子レンジ対応食器まで、幅広い製品を手がけています。
特に、染付をはじめとする手仕事の美しさには定評があり、一つひとつ丁寧に描かれる絵柄には、有田焼ならではの気品と温もりが息づいています。伝統的な技法を守りながらも、現代のライフスタイルに調和するデザインと機能性を追求し、日本国内はもちろん海外でも高い評価を得ています。
「伝統は守るものではなく、暮らしの中で育てていくもの。」
そんな想いを込めて生み出される大慶の器は、毎日の食卓を豊かに彩り、使うほどに愛着が深まる逸品です。歴史に培われた確かな技術と、時代に寄り添うものづくりが融合した、有田焼を代表する窯元のひとつです。
| サイズ共通 |
本体:φ72×55 短冊:180×50㎝ |
| 重量 |
88g |
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磁器 |
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日本 |
